7/2(土)ここしばらく物資を届けておりました、200人を超える津波による住居を失われた方達のみの避難所となっていました、いわき平工業高校体育館の方は先月末に避難者全員が仮設住宅へ移住完了したとの事で、避難所は完全閉鎖になったと関係者からの連絡が来まして少し気持ちがホッとした思いもありますが、今回はまた新しく活動を始めている場所への物資提供を始める事にしました。
こちらもダイレクトに被災者の方へ物資が届くシステムになっております。
様々な場所での仮設移住が行われていく中、移住した方たちにはまた新しい問題や不安も出て来ています。
生活を保障されていた避難所生活から、今度は家を持つ事でイチから生活を築かなければいけない為、食料の確保の問題や、お金の問題、就職、修業、人間関係、様々ありますが今回の新しく始まる活動とは、その生活に必要な食料、生活物資、オムツや哺乳瓶から家具まで一定の場所から一挙に避難者、仮設住宅住居者へ配布する形での活動となります。
そして今回その集荷場所の一つとなっています、いわき四倉海岸沿いの道の駅にて物資の集荷活動が行われていますので、そちらへ東京からの関係者様達から送って頂いた女性物生理用品関係、食料関係、また郡山cafe quubさんから陶器の食器類等、計ダンボール8梱包を届けられました。
こちらの四倉海岸では、津波による死者、被害が大きかった箇所で未だ残骸は多くあるものの、復興の活動が盛んに行われておりますので重点的に活動参加して行きたいと思います。
現在必要な必要な物に関しましては、先日の報告とと変わらずの物が数に制限無く必要になっております。
そしてこの様な活動場所が他にも幾つか出来始めてきてますので、他にあたる場所での必要な物を調べ上げて行きたいと思います。
こちらもダイレクトに被災者の方へ物資が届くシステムになっております。
様々な場所での仮設移住が行われていく中、移住した方たちにはまた新しい問題や不安も出て来ています。
生活を保障されていた避難所生活から、今度は家を持つ事でイチから生活を築かなければいけない為、食料の確保の問題や、お金の問題、就職、修業、人間関係、様々ありますが今回の新しく始まる活動とは、その生活に必要な食料、生活物資、オムツや哺乳瓶から家具まで一定の場所から一挙に避難者、仮設住宅住居者へ配布する形での活動となります。
そして今回その集荷場所の一つとなっています、いわき四倉海岸沿いの道の駅にて物資の集荷活動が行われていますので、そちらへ東京からの関係者様達から送って頂いた女性物生理用品関係、食料関係、また郡山cafe quubさんから陶器の食器類等、計ダンボール8梱包を届けられました。
こちらの四倉海岸では、津波による死者、被害が大きかった箇所で未だ残骸は多くあるものの、復興の活動が盛んに行われておりますので重点的に活動参加して行きたいと思います。
現在必要な必要な物に関しましては、先日の報告とと変わらずの物が数に制限無く必要になっております。
そしてこの様な活動場所が他にも幾つか出来始めてきてますので、他にあたる場所での必要な物を調べ上げて行きたいと思います。