今回物資をお届けした際の情報によりますと、いわき方面での供給物資の方は当面足りているとの模様です。
ですが、また強い余震等何が起きるか分からない状況ですので、その際避難者がまた増えれば必要になってくると思いますが、【現在】は当分間に合いそうという状況です。
なので今後、エリアを福島市方面、宮城気仙沼方面の物資伝達ラインを確保し、皆さんの物資を必要としている場所へ届けれるようにしていきたいと思います。
ですので、現在細かく必要とされています物資の情報の方までは確認できない状況ですので、そちらの把握、ラインの確保を位置づけるまでは、当面日用消耗品、レトルト食品等の物資が確実だと思われます。
日用消耗品
・女性物の生理用品、石鹸(固形)、シャンプー(一回分の小分けタイプ)、リンス(一回分の小分けタイプ)、男性物の髭剃り機(5本入りパック等の軽い物)、体も拭けるウェットシート類。
レトルト食品
・カップラーメン、レトルトパック全般の物、缶詰食料(缶切りの必要の無いプルタブの付いているタイプの物)、飲料水またはお茶系のもの(500mlのペットボトルタイプ、または2Lのボトルタイプ)、ご飯(1食小分けタイプの物)
何卒宜しくお願い致します。
東日本大震災
2011年3月11日14時46分三陸沖にモーメント・マグニチュード(m Mw)9.0という震災を受け、東日本全域へ及んだ多大なる大災害を引き起こしました。
そして現在もなお、被災地における津波による死亡者,行方不明者の増大,福島県では原発問題,それに伴い風評被害の拡大、本当に様々な問題が続いているなか、様々な場所で協力し合い誰かの助けを願っています。
また、ここでは書き切れないほどの目を背け耳を塞ぎたくなる様な現状,実態。
3月20日現在、宮城県気仙沼では、津波被害区域の近くで殺人、強盗、死体から金を取るなどが毎日の様に起こっている現状。 仕事場で地震に合い早めに上がった事で助かったひと。 避難中、渋滞していて車を置き走って逃げ 助かった人。 職場が心配で避難しつつも戻り、津波を目の前まで来てたが、高い所にいき助かった人。 などギリギリで助かった人が数多くいました。 反面、ギリギリで津波に飲まれた人も多かったのです。 助かった人の多くは町が津波に飲まれていく様、町が燃えていく様を目撃していたそうです。 しかし、多くのひとが支え合い強く生きていました。
自分も、ここ地元福島県郡山市で被災し、ライフラインも取り戻してきた中、友人3名を失いまた現状問題を受け止め今もなお自分自身協力し合い出来る限りの事をする思いで、物資供給を少しでも必要としてる場所へ必要な物を届けられるよう勤めています。
周囲の皆様,知人,友人,関東を初め自身の以前からの活動の中での知人,ライブハウス,お店,関係者の皆様の本当に大きな助けを頂き、少しずつでも現状が良くなっていくことを強く願っています。
そしてまた、当ブログにて自身のルートにて義援して頂いております多くの同志や皆様へ活動詳細、報告等、その際に入手した避難所での必要物資情報を開示し知らせていきます。
また、避難所での必要物資等の情報、活動出来る方もおりましたら是非ともお知らせ下さい。
何故、個人での活動のため全域には周る事が出来ず避難所での情報等が偏ると思われますが、一番苦しいと思われる場所へ必要な物資を届けられる事ができますよう心から強く願っております。
東北は絶対に負けません。
皆様の助けを心から願っています、どんな事でも構いません。強く願っております。
そして現在もなお、被災地における津波による死亡者,行方不明者の増大,福島県では原発問題,それに伴い風評被害の拡大、本当に様々な問題が続いているなか、様々な場所で協力し合い誰かの助けを願っています。
また、ここでは書き切れないほどの目を背け耳を塞ぎたくなる様な現状,実態。
3月20日現在、宮城県気仙沼では、津波被害区域の近くで殺人、強盗、死体から金を取るなどが毎日の様に起こっている現状。 仕事場で地震に合い早めに上がった事で助かったひと。 避難中、渋滞していて車を置き走って逃げ 助かった人。 職場が心配で避難しつつも戻り、津波を目の前まで来てたが、高い所にいき助かった人。 などギリギリで助かった人が数多くいました。 反面、ギリギリで津波に飲まれた人も多かったのです。 助かった人の多くは町が津波に飲まれていく様、町が燃えていく様を目撃していたそうです。 しかし、多くのひとが支え合い強く生きていました。
自分も、ここ地元福島県郡山市で被災し、ライフラインも取り戻してきた中、友人3名を失いまた現状問題を受け止め今もなお自分自身協力し合い出来る限りの事をする思いで、物資供給を少しでも必要としてる場所へ必要な物を届けられるよう勤めています。
周囲の皆様,知人,友人,関東を初め自身の以前からの活動の中での知人,ライブハウス,お店,関係者の皆様の本当に大きな助けを頂き、少しずつでも現状が良くなっていくことを強く願っています。
そしてまた、当ブログにて自身のルートにて義援して頂いております多くの同志や皆様へ活動詳細、報告等、その際に入手した避難所での必要物資情報を開示し知らせていきます。
また、避難所での必要物資等の情報、活動出来る方もおりましたら是非ともお知らせ下さい。
何故、個人での活動のため全域には周る事が出来ず避難所での情報等が偏ると思われますが、一番苦しいと思われる場所へ必要な物資を届けられる事ができますよう心から強く願っております。
東北は絶対に負けません。
皆様の助けを心から願っています、どんな事でも構いません。強く願っております。
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